わらびもち特集-作り方と魅力

きなこもち、葛餅・・・とわらびもちに似たものはありますが、あの独特な口当たりは他では味わえません。関西では庶民の夏の風物詩といえますが、地方によってはわらびもちを全く知らない人もいるそうです。最近では、コンビニでなんちゃってわらびもちを売っていますが、初めて食べた人がそれを本物だと思ってしまったら悲しい(それなりにおいしいですけど)。きちんと蕨粉を使った本物のわらびもちを是非食べてみてください♪

わらびもち


◆わらびもちの名の由来◇

「わらびもち」の名称は、伝統的に、山菜である蕨(わらび)の根っこを原材料としていたことからきています。蕨粉は、和菓子の材料の中でも高価なものの1つであり、コンビニなどで「わらびもち」と売られているものは、サツマイモや、タピオカなどの代替澱粉質を用いているものがほとんどです。和菓子屋さんによっては、わらびもちの原料として、蕨粉ではなく、くず粉を使用しているところもあるようです。

◇わらびもちの魅力◆

わらびもちの魅力は、あのもっちりとした食感です。葛ほど固くなく、餅ほど粘りはなく、わらびもちに独特のものですよね。関西では、わらびもちにはきな粉をかけるのが一般的のようですが、関東では、黒蜜をかけたりします。葛餅(きな粉+黒蜜)と混ざっている?濁りを防ぐため、わらびもちは冷蔵庫ではなく氷で冷やしましょう。わらびもちは、ローカロリーでヘルシー。しかも、余計なものが入っていないため、わらびもちはダイエット中でも、子供のおやつにもぴったりです。

◆わらびもちのレシピ◇

わらびもちの欠点は、1日たつと固くなってしまうことですよね。もちもちの状態で食べたいなら、是非手作りしてみましょう。ここでは、簡単なわらびもちの作り方をご紹介します!

わらびもち粉:砂糖:水を、同じ入れ物で1:2:3ずつ入れてください。わらびもち粉1袋( 300g )で 10 人分です。

◇わらびもちのあれこれ◆

わらびもちというと、京都の割烹のお弁当には必ずついていますよね。わらびもちは、庶民的でありながら、その店の味がでる奥深い食べ物だと思います。おなじわらびもち好きでも、私はお箸にもったりとのるような少し固めの物が好き。母は、お箸からすり抜けるような、「きな粉でかろうじて形が作られている」くらいの柔らかいわらびもちが好きです。本当の蕨粉だけで作ったわらびもちは、少し茶色かかっているそうです。蕨粉は作るのに手間がかかるため、今では生産者がどんどん減っているそうです。いつまでもおいしいわらびもちが食べられることを願っています。

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わらびもち♪


このサイトは、わらびもちについてご紹介しています。わらびもちのおいしさを是非味わってくださいね☆